腰痛②|たから整骨院(鶴ヶ島市・川越市・坂戸市・鶴ヶ島駅)

腰痛②|たから整骨院(鶴ヶ島市・川越市・坂戸市・鶴ヶ島駅)

 

前回、腰痛を総論ということで書いて参りましたが、今回から各項目に触れていきます。

今回は【椎間関節性腰痛】がテーマです。

ん~~~最初から難しい言葉が出てきましたね(´・ω・`)

では、この様な質問はどうでしょう?

朝起きようとしたら腰が痛く動けないが、体を動かすうちに、楽になっていく。

こんな経験はありませんか?

イラスト2

 

椎間関節(背面図)   汚い手書きの絵でごめんなさい(^▽^;)

 

よく使う「背骨」は、脊椎(せきつい)という骨で、首の背骨→頸椎(けいつい)7個、

胸は→胸椎(きょうつい)12個、腰は→腰椎(ようつい)5個の計24個の骨で構成されており、

それぞれ上下の脊椎で連結し、一本の棒のような形態をなしています。

この上下の脊椎で連結(上記の図を参照)しているところを「椎間関節」といい、

この部分で炎症が起こり腰痛を発症するのが【椎間関節性腰痛】です。

難しい~~ですかね(汗)

 

椎間関節には、背骨にかかる圧力の30%をサポートしているといわれ、

圧力に関節が負けないよう、関節の周りを関節包で包み、さらに靭帯という

強力なバンドのようなもので補強されています。

 

では、なぜ椎間関節で腰痛が起きるかというと、

重い物を持ち上げたり、急に腰を捻ったりするとき椎間関節で捻挫が起こります。

すると、関節包(関節を包んでいる膜)が引き伸ばされたり、微小断裂を起こしたり、

関節包が関節に食い込んだりして炎症を起こす結果、腰痛となります。

関節包には知覚神経(痛いと感じとる神経)がたくさん分布しているので、

強い炎症が起きた際は、急性の椎間関節性腰痛、いわいるぎっくり腰ですね。

 

また、中・高年以上になると加齢による変性が、椎間関節部にも徐々に起こります。

そのため、少しの負荷で、関節包が異常緊張したり炎症が生じ易くなり、

腰痛が発症しやすくなります。

 

イラスト4

椎間関節性腰痛の痛みの出る場所

 

 

【椎間関節性腰痛のよくある症状】

〇片側性(まれに両側)の腰の痛み

〇特に腰の下の方(腰痛・臀部痛)が痛むことが多い

〇下肢の痛みや痺れの伴うことがある

〇椎間関節性腰痛を起こした関節部位の横に圧痛がある

〇腰を後ろにそらすと腰痛が強くなる

〇椅子から立ち上がる動作(伸展)などで腰痛が強くなる

〇朝起きようとする動作で痛みがあるが、動いていくうちに痛みが軽減する

(朝起きたとき動きの硬くなっている関節包が急に動かされるので、朝の痛みが強く、

 動いていくうちに関節包の緊張がほぐれてきて痛みが軽減する)←先ほどの質問の正解

 

よくある症状を羅列しましたので、もし腰痛が起きた際はご自身の症状と当てはまるか

確認してみてくださいねヽ(^o^)丿

 

 

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